【C言語】四捨五入した結果をprintf関数で表示する

この記事では、C言語で四捨五入を行う方法と、その結果をprintf関数で表示する方法について解説します。

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四捨五入した結果をprintf関数で表示する

1. round関数の利用

四捨五入した結果をprintf関数で表示するためには、まず四捨五入の処理を行う方法を知る必要があります。

C言語では、math.hヘッダファイルに含まれるround関数を使用することで、数値を最も近い整数に四捨五入することができます。

以下に、round関数を使用して四捨五入を行い、その結果をprintf関数で表示するサンプルコードを示します。

#include <stdio.h>
#include <math.h>
int main() {
    double num = 3.7;
    int rounded = round(num);
    printf("四捨五入した結果: %d\n", rounded);
    return 0;
}

上記のコードでは、変数numに3.7という値を代入し、round関数を使用して四捨五入を行っています。

その結果を変数roundedに代入し、printf関数を使って結果を表示しています。

実行結果は以下のようになります。

四捨五入した結果: 4

このように、round関数を使用することで、四捨五入した結果をprintf関数で表示することができます。

2. 自作関数による四捨五入

もし、math.hヘッダファイルを使用することができない場合や、自分で四捨五入の処理を実装したい場合は、自作関数を作成することもできます。

以下に、自作関数による四捨五入の処理を行い、その結果をprintf関数で表示するサンプルコードを示します。

#include <stdio.h>
int roundNumber(double num) {
    int rounded = (int)(num + 0.5);
    return rounded;
}
int main() {
    double num = 3.7;
    int rounded = roundNumber(num);
    printf("四捨五入した結果: %d\n", rounded);
    return 0;
}

上記のコードでは、roundNumberという自作関数を定義し、引数として与えられた数値に0.5を加えてint型にキャストすることで、四捨五入を行っています。

その結果をprintf関数を使って表示しています。

実行結果は先ほどと同様に、以下のようになります。

四捨五入した結果: 4

このように、自作関数を使用することで、四捨五入した結果をprintf関数で表示することも可能です。

以上が、C言語で四捨五入した結果をprintf関数で表示する方法についての解説です。

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