【Python】while文で合計を求める

この記事では、Pythonのwhile文を使って合計を求める方法について解説します。

初心者の方でもわかりやすく、具体的なサンプルコードと実行結果の例を交えて説明します。

また、合計の求め方の応用例も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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while文での合計の求め方

Pythonのwhile文を使用することで、繰り返し処理を行いながら合計を求めることができます。

以下では、while文を使った合計の求め方について解説します。

初期値の設定

合計を求めるためには、まず初期値を設定する必要があります。

合計の初期値は、合計を格納する変数に代入されます。

例えば、合計を求めるための変数をtotalとし、初期値を0とします。

total = 0

条件の設定

次に、合計を求めるための条件を設定します。

while文の条件式を使って、繰り返し処理を行う条件を指定します。

合計を求める場合、通常は特定の条件が満たされるまで繰り返し処理を行います。

例えば、合計を求める範囲が1から10までの場合、条件式は合計が10未満の間になります。

while total < 10:

合計の計算

合計を求めるためには、繰り返し処理の中で合計に値を加算していきます。

合計に加算する値は、繰り返し処理の対象となる値です。

例えば、1から10までの数値を合計する場合、繰り返し処理の中で変数に対して値を加算します。

total += value

繰り返し処理の実行

最後に、設定した条件に基づいて繰り返し処理を実行します。

while文の中に合計の計算処理を記述し、繰り返し処理が終了したら合計の値を出力します。

while total < 10:
    total += value

print("合計:", total)

以上が、while文を使った合計の求め方の基本的な流れです。

while文での合計の求め方の応用例

ユーザーからの入力を受け取り、合計を求める

Pythonのwhile文を使って、ユーザーからの入力を受け取りながら合計を求めることができます。

以下のサンプルコードを見てみましょう。

total = 0  # 合計の初期値を0に設定

while True:
    num = int(input("数字を入力してください(終了する場合は0を入力): "))
    
    if num == 0:
        break  # 入力が0の場合、ループを終了
    
    total += num  # 入力された数字を合計に加算

print("合計は", total, "です")

このプログラムでは、ユーザーからの入力を受け取り、入力された数字を合計に加算していきます。

ユーザーが0を入力すると、ループが終了し、最終的な合計が表示されます。

ユーザーからの入力はinput()関数を使って受け取ります。

int()関数を使って文字列から整数に変換しています。

条件を満たすまで繰り返し処理を行い、合計を求める

while文を使って、特定の条件を満たすまで繰り返し処理を行いながら合計を求めることもできます。

以下のサンプルコードを見てみましょう。

total = 0  # 合計の初期値を0に設定
count = 0  # 繰り返し回数の初期値を0に設定

while total < 100:
    num = int(input("数字を入力してください: "))
    
    total += num  # 入力された数字を合計に加算
    count += 1  # 繰り返し回数をカウント

print("合計は", total, "です")
print("繰り返し回数は", count, "回です")

このプログラムでは、ユーザーからの入力を受け取りながら、合計が100以上になるまで繰り返し処理を行います。

合計が100以上になった時点でループが終了し、最終的な合計と繰り返し回数が表示されます。

条件式total < 100によって、合計が100未満の場合にループが継続されます。

これらの応用例を通じて、while文を使って合計を求める方法を理解しました。

自分のプログラムに応用してみてください。

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