【Python】絶対値を算出する書き方を解説

この記事では、Pythonを使って絶対値を算出する方法を解説します。

if文や組み込み関数、NumPyライブラリを使った具体的なコード例を通じて、絶対値の求め方を理解しましょう。

目次から探す

絶対値を算出する方法

if文を使った絶対値の算出方法

Pythonでは、if文を使って簡単に絶対値を算出することができます。

以下はif文を使った絶対値の算出方法の例です。

num = -10

if num < 0:
    abs_num = -num
else:
    abs_num = num

print("絶対値:", abs_num)
絶対値: 10

このコードでは、変数numに-10という値が代入されており、if文を使ってnumが負の数であればその値を正の数に変換し、abs_numに代入しています。

abs()関数を使った絶対値の算出方法

Pythonには組み込み関数としてabs()が用意されており、これを使うことで簡単に絶対値を算出することができます。

以下はabs()関数を使った絶対値の算出方法の例です。

num = -10
abs_num = abs(num)

print("絶対値:", abs_num)
絶対値: 10

このコードでは、abs()関数を使って変数numの絶対値を求め、abs_numに代入しています。

numpyライブラリを使った絶対値の算出方法

NumPyライブラリを使うと、配列や行列などの多次元データに対しても簡単に絶対値を算出することができます。

以下はNumPyライブラリを使った絶対値の算出方法の例です。

import numpy as np

arr = np.array([-1, -2, 3, -4, 5])
abs_arr = np.abs(arr)

print("絶対値:", abs_arr)
絶対値: [1 2 3 4 5]

このコードでは、NumPyライブラリのnp.abs()関数を使ってNumPy配列arrの各要素の絶対値を求め、abs_arrに代入しています。

NumPyを使うことで、多次元データに対しても効率的に絶対値を算出することができます。

終わりに

以上で、Pythonで絶対値を算出する方法について解説しました。

それぞれの方法を使い分けて、効率的にプログラミングを行いましょう。

目次から探す