【Python】時間を文字列に変換する方法

この記事では、Pythonを使って時間を文字列に変換する方法を解説します。

標準ライブラリのdatetimeモジュールとサードパーティライブラリのarrowライブラリを使って、日付や時刻を簡単に文字列に変換する方法を学びましょう。

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標準ライブラリを使用した方法

datetimeモジュールの使い方

Pythonの標準ライブラリであるdatetimeモジュールを使用すると、日付や時間を操作することができます。

まずは、datetimeモジュールをインポートします。

import datetime

日付や時間を表すオブジェクトを作成するには、datetimeクラスを使用します。

例えば、現在の日時を取得するには以下のようにします。

now = datetime.datetime.now()
print(now)
2024-02-14 06:23:21.114008

このコードを実行すると、現在の日時が表示されます。

strftime()メソッドを使った文字列への変換

datetimeオブジェクトを文字列に変換する際には、strftime()メソッドを使用します。

このメソッドを使うと、指定したフォーマットに従った文字列に変換することができます。

例えば、datetimeオブジェクトを年-月-日 時:分:秒の形式の文字列に変換するには、以下のようにします。

import datetime

now = datetime.datetime.now()
formatted_date = now.strftime("%Y-%m-%d %H:%M:%S")
print(formatted_date)
2024-02-14 06:23:00

このコードを実行すると、現在の日時が年-月-日 時:分:秒の形式で表示されます。

strftime()メソッドの引数には、日付や時間を表す要素を指定するフォーマットコードを使用します。

例えば、%Yは年、%mは月、%dは日、%Hは時、%Mは分、%Sは秒を表します。

サードパーティライブラリを使用した方法

arrowライブラリを使った時間の文字列変換

Pythonのarrowライブラリは、日付や時刻を操作するための強力なツールです。

datetimeモジュールよりも使いやすいインターフェースを提供しており、時間を文字列に変換する際にも便利です。

以下に、arrowライブラリを使用して時間を文字列に変換する方法を示します。

import arrow

# 現在の日時を取得
now = arrow.now()

# 現在の日時を文字列に変換
formatted_time = now.format('YYYY-MM-DD HH:mm:ss')

print(formatted_time)
2024-02-14 06:22:46

上記のコードでは、arrowモジュールをインポートし、arrow.now()メソッドを使って現在の日時を取得しています。

その後、format()メソッドを使って指定したフォーマットに従って日時を文字列に変換しています。

arrowライブラリを使用することで、簡潔かつ直感的に時間を文字列に変換することができます。

是非、プロジェクトでの利用を検討してみてください。

終わりに

この記事では、Pythonを使用して時間を文字列に変換する方法について解説しました。

標準ライブラリのdatetimeモジュールやサードパーティライブラリのarrowライブラリを使用することで、柔軟かつ効率的に時間を扱うことができます。

是非、これらの方法を活用して、自分のプロジェクトで時間を文字列に変換する際に役立ててみてください。

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