【C言語】関数に配列のポインタを渡す方法

この記事では、C言語において配列のポインタを引数とする関数の定義方法と利用方法について解説します。

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配列のポインタを引数とする関数の定義

配列のポインタを引数とする関数は、C言語において非常に便利な機能です。

配列のポインタを引数とすることで、関数内で配列の要素にアクセスしたり、配列の内容を変更したりすることができます。

配列のポインタを引数とする関数の宣言

配列のポインタを引数とする関数を宣言する際には、引数の型として「データ型 *配列名」という形式を使用します。

たとえば、int型の要素を持つ配列のポインタを引数とする関数を宣言する場合は、以下のようになります。

void functionName(int *array);

配列のポインタを引数とする関数の定義

配列のポインタを引数とする関数を定義する際には、関数の引数として配列のポインタを受け取ります。

関数内では、ポインタを介して配列の要素にアクセスすることができます。

以下は、int型の要素を持つ配列のポインタを引数とする関数の定義の例です。

void functionName(int *array) {
    // 配列の要素にアクセスする処理
}

配列のポインタを引数とする関数の利用方法

配列のポインタを引数とする関数を利用する際には、関数呼び出しの際に配列のポインタを渡します。

以下は、int型の要素を持つ配列のポインタを引数とする関数を利用する例です。

int main() {
    int array[5] = {1, 2, 3, 4, 5};
    
    functionName(array); // 配列のポインタを引数として関数を呼び出す
    
    return 0;
}

配列のポインタを引数とする関数を利用する際には、配列のポインタが指す先のメモリ領域が有効であることに注意してください。

また、関数内で配列の要素を変更する場合は、ポインタを介して変更することができます。

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