【Python】XMLをJSONに変換する方法

この記事では、Pythonを使ってXMLデータをJSON形式に変換する方法を解説します。

XMLファイルの読み込みや、変換後のJSONデータの取得方法を具体的なコード例とともに紹介します。

Python初心者の方でもわかりやすく解説しているので、ぜひ試してみてください。

目次から探す

PythonでXMLをJSONに変換する方法

はじめに、PythonでXMLをJSONに変換する方法について解説します。

ライブラリのインストール

PythonでXMLをJSONに変換するためには、xmltodictというライブラリを使用します。

まずは、以下のコマンドを使用してライブラリをインストールしましょう。

pip install xmltodict

XMLファイルの読み込み

XMLファイルを読み込むためには、xmltodictライブラリのparse関数を使用します。

以下のコードは、example.xmlという名前のXMLファイルを読み込む例です。

import xmltodict

with open('example.xml', 'r') as file:
    xml_data = file.read()
    json_data = xmltodict.parse(xml_data)

example.xmlは、変換したいXMLファイルのパスに置き換えてください。

XMLをJSONに変換する

xmltodictライブラリのparse関数を使用することで、XMLデータをJSON形式に変換することができます。

変換後のJSONデータは、Pythonの辞書型として扱われます。

import xmltodict
import json

xml_data = '''
<root>
    <name>John Doe</name>
    <age>30</age>
    <city>Tokyo</city>
</root>
'''

json_data = xmltodict.parse(xml_data)
json_string = json.dumps(json_data, indent=4)
print(json_string)

上記のコードでは、XMLデータを直接文字列として定義していますが、実際の使用ではファイルから読み込むことが一般的です。

以上がPythonでXMLをJSONに変換する方法です。

xmltodictライブラリを使用することで、簡単にXMLデータをJSON形式に変換することができます。

是非、実際に試してみてください。

目次から探す