MENU

【C言語】改行を含む文字列を入力する方法を解説

改行を含む文字列を入力する方法について、C言語の初心者の方にわかりやすく解説します。

目次から探す

改行を含む文字列の入力方法

改行を含む文字列を入力する方法には、主に以下の2つの方法があります。

方法1: fgets関数を使用する

fgets関数は、改行を含む文字列を入力する際に便利な関数です。

以下のような形式で使用します。

#include <stdio.h>
int main() {
    char str[100];
    printf("文字列を入力してください: ");
    fgets(str, sizeof(str), stdin);
    printf("入力された文字列は: %s", str);
    return 0;
}

上記の例では、fgets関数を使って文字列を入力しています。

fgets関数は、指定した文字数までの文字列を入力し、改行文字も含めて取得します。

入力された文字列は、指定した配列に格納されます。

方法2: scanf関数を使用する

scanf関数も改行を含む文字列を入力する際に使用することができます。

以下のような形式で使用します。

#include <stdio.h>
int main() {
    char str[100];
    printf("文字列を入力してください: ");
    scanf("%[^\n]%*c", str);
    printf("入力された文字列は: %s", str);
    return 0;
}

上記の例では、scanf関数を使って文字列を入力しています。

%[^\n]%*cというフォーマット指定子を使用することで、改行文字を含む文字列を取得することができます(空白文字も入力できます)。

以上が、改行を含む文字列を入力する方法の解説です。

どちらの方法も使い方さえ理解すれば簡単に実装することができますので、ぜひ試してみてください。

目次から探す