【Python】関数の引数にリストを渡す方法

この記事では、Pythonの関数の引数としてリストを渡す方法について解説します。

リストをそのまま引数として渡す方法や、リストの要素を個別の引数として渡す方法、さらにはリストをキーワード引数として渡す方法について学びます。

具体的な例も交えながら、リストを引数として渡す際の注意点も紹介します。

目次から探す

リストを引数として渡す方法

関数を呼び出す際に、引数としてリストを渡す方法にはいくつかの方法があります。

以下では、それぞれの方法について詳しく解説します。

リストをそのまま引数として渡す

最も基本的な方法は、リストをそのまま引数として関数に渡す方法です。

関数内で受け取った引数をそのまま利用することができます。

def my_function(my_list):
    # リストの要素を処理するコード
    pass

my_list = [1, 2, 3, 4, 5]
my_function(my_list)

リストの要素を個別の引数として渡す

リストの要素を個別の引数として関数に渡す方法もあります。

この方法を使うと、リストの要素を個別に指定することができます。

def my_function(a, b, c):
    # 引数a, b, cを利用した処理
    pass

my_list = [1, 2, 3]
my_function(*my_list)

リストをキーワード引数として渡す

リストをキーワード引数として関数に渡す方法もあります。

この方法を使うと、リストの要素をキーワード引数として指定することができます。

def my_function(a, b, c):
    # 引数a, b, cを利用した処理
    pass

my_list = [1, 2, 3]
my_function(*my_list)

リストを引数として渡す際の注意点

リストを引数として渡す際には、いくつかの注意点があります。

例えば、リストの要素数と関数の引数の数が一致している必要があります。

また、リストは可変長引数として渡すこともできますが、その場合はアスタリスク(*)を使ってリストを展開する必要があります。

リストを引数として渡す具体的な例

具体的な例として、以下のような関数を考えてみましょう。

def calculate_sum(numbers):
    total = sum(numbers)
    return total

my_list = [1, 2, 3, 4, 5]
result = calculate_sum(my_list)
print(result)  # 出力結果: 15

上記の例では、リストの要素を引数として受け取り、それらの要素の合計値を計算しています。

関数内で受け取ったリストをsum()関数を使って合計値を計算し、その結果を返しています。

以上が【Python】関数の引数にリストを渡す方法です。

リストを引数として渡す方法や具体的な例を理解し、自分のプログラムに活かしてみてください。

また、リストをキーワード引数として渡す方法では、リストの要素をキーワード引数として指定することができます。

リストを引数として渡す際には、注意点を押さえておくことが重要です。

目次から探す