【C言語】演算子のはてな(?)はなんのためにある?使い方をわかりやすく解説

演算子のはてな(?)は、C言語で使われる三項演算子の一種です。

この記事では、演算子のはてな(?)の使い方について詳しく解説します。

初心者の方でもわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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演算子のはてな(?)とは?

演算子のはてな(?)は、C言語において三項演算子として使われる特殊な演算子です。

三項演算子は、条件式を評価し、その結果に基づいて2つの式のうちどちらかを選択するために使用されます。

一般的な三項演算子は条件式 ? 式1 : 式2という形式で表されます。


int a = 10;
int b = 5;
int max = (a > b) ? a : b;

上記のコードでは、変数aと変数bの値を比較し、aがbよりも大きければ変数maxにaの値を代入し、そうでなければ変数maxにbの値を代入しています。

このように、条件式が真の場合は式1が評価され、偽の場合は式2が評価されます。

三項演算子はif-else文と同様の機能を持ちますが、コードの簡潔さや可読性の向上に役立ちます。

ただし、複雑な条件や複数の式を評価する場合には、if-else文の方が適している場合もあります。

三項演算子は、条件式が真または偽の場合に返す値が必要な場合に特に便利です。

例えば、以下のようなコードを考えてみましょう。


int score = 80;
char* result = (score >= 60) ? "合格" : "不合格";

上記のコードでは、変数scoreの値が60以上の場合は文字列合格を、そうでない場合は文字列不合格を変数resultに代入しています。

三項演算子は、条件式の結果に基づいて値を選択するための便利な演算子ですが、過度に使用すると可読性が低下する可能性があるため、適切に使うようにしましょう。

また、三項演算子は単純な条件の評価に適していますが、複雑な条件や複数の式を評価する場合には、if-else文を使用する方が良い場合もあります。

以上が、演算子のはてな(?)の使い方についての説明です。

三項演算子はC言語の基本的な機能の一つであり、理解しておくとプログラミングの幅が広がります。

是非、活用してみてください。

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