昨日、FMの番組で「幸せの形って?」という特集があり、その時のゲスト、幸せのスペシャリスト野口よしのり氏という方の話が興味深かったです。
野口氏が話していた幸せの考え方は、
「感謝が、とても大切である」
という話。
幸せは、すべての人間が欲しているものである。
その幸せが欲しいと思う時、日本の「お願い」は、請求書的であると。
どういうことがというと、お願いする一方で、感謝をする人は少ないのではないか、ということ。
例えば、初日の出に手を合わす人はたくさんいるが、大晦日の夕日に手を合わす人は、何人いるんだろう。
初詣に行ってお願いをする人はたくさんいるが、年末に「ありがとうございました」とお参りに行く人は何人いるんだろうと。
また、感謝をしている時の心の中には、不幸な気持ちというのは、存在しなかったりする。
極端な話だが、右腕を骨折してしまった時に、「あ~ヤダだなぁ」と思うのが普通だが、その時に、「左腕は骨折しないようにしてくれて、感謝だなぁ」と思うと、イヤな気持ちがいなくなる。
いわば、「感謝には不幸を相殺してくれる力がある」「感謝と幸せは一体である」と野口氏は言う。
人には色々な幸せの形があるとは思うが「感謝には不幸を相殺してくれる力がある」というのは、言い得て妙だし、目からうろこ的に感じた。
自分も、昔から親から「感謝が足らない」と山ほど言われた。
私も、色々あるが、感謝する気持ちをできるだけ多く持てる気持ちと心を持ちたいと思います。
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